定番サイズ「バーキン30」の買取価格を徹底解説!リセール率の高い代表的なサイズ

公開日:2022/07/16

「HERMES(エルメス)」のバーキンはいずれのモデルも人気が高く、中古市場ではプレミア価格となっている品物がほとんどです。

しかしサイズによって人気の差も大きく買取相場やリセール率が変わってくるという特徴があります。

中でも定番サイズとされる「バーキン30」は、いつの時代も安定して人気のモデルとなっていて買取相場も高いです。

ここではバーキン30の買取傾向や、ファーストクラスでの実際の買取事例を交えながら具体的な買取価格なども解説しています。

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目次

定番サイズとして愛され続けるバーキン30

バーキンは主に「25」「30」「35」がメインで展開されていて、大型の旅行用やメンズ向けモデルとして「40」「45」「50」、過去に珍しい変わり種として「タイニー」「ショルダーバーキン」などサイズの種類もかなり多いです。

その中でも定番サイズとしてもっとも流通しているのがバーキン30です。

バーキンの歴史は35サイズからスタートされたとしていますが、その後まもなくバーキン30が登場したことで現在のようなブランドバッグ頂点の座を不動のものとしました。

バーキン25に次ぐ人気No.2

近年は小型のバーキンの人気が高く、2004年に登場した「バーキン25」が中古市場ではもっとも需要が高いモデルとなっております。

小型のサイズであればあるほど定価も安いため、バーキンは小さいサイズの方がリセールバリューが高い傾向にあります。

バーキン30に関しても、定番サイズとしてバーキン25に次いで需要が高く、高くお買取できるモデルといって間違いはありません。

他のサイズのバーキンについて詳しく見る

新品ならほとんどが定価以上でお買取可能

現在のバーキンの買取価格は過去一番の相場となっております。

バーキン30も新品状態であれば、ほとんどのモデルが定価以上でお買取することが可能です。

定価を割ってしまう可能性がある品物は以下のポイントとなります。

  • 素材がスイフト、エヴァーカラー、シェーブル
  • カラーがブルー系、レッド系、オレンジ系
  • 金具の色がシルバー金具

これらが三つ揃ってしまうとギリギリ定価に届かない可能性があるためご注意ください。

バーキンにおいては素材の人気が大きく買取価格に影響し、人気の高い「トゴ」「トリヨンクレマンス」であればどんなカラーでも買取相場は高めです。

中古品の相場も上がっています

バーキンの買取相場はどうしても新品がいくらで売れるのか?という点ばかり注目されてしまいますが、相場が高騰していることで「中古のバーキン30」の買取価格も大きく高騰しています。

数年前まではどんなに人気のカラー素材とモデルでも、中古Aランク品であれば買取相場は120万円くらいが上限となっていました。

今現在は中古品でも人気モデルで状態が良い場合には定価以上でお買取できるケースも多いです。

バーキン30の具体的な買取価格について

バーキン30の具体的な買取価格は、ファーストクラスの実際の買取事例を参照にしながら解説します。

バーキンの買取事例を一覧でご覧になられたい場合には、下記のページよりチェックしてみてください。

>>バーキンの買取価格を調べる

ブラックやグレー系など定番色が人気



バーキン30の中でもモノトーンカラーの定番色は買取相場が高いです。

  • ブラック
  • ゴールド
  • エトゥープ
  • その他グレー系

これらの色は常に需要が高く、安定して高い相場を保っている傾向にあります。

少し年代が古い場合でも、状態がABランク以上でご評価できるお品物の場合には、当時定価を上回る可能性も高いです。

定番色×トゴもしくはトリヨンクレマンスのモデル(ABランク以上)であれば、買取相場は150万円前後がおおよそ目安となります。

青系、赤系、オレンジ系の買取価格



モノトーンカラーではない鮮やかなカラーは買取相場がやや下がってしまいます。

上記例は全て□H刻印(2004年)〜□R刻印(2014年)の間に製造されたやや古めのバーキンではありますが、比較的状態が良いABランク以上の場合でも買取価格は100万円前後が目安となります。

T刻印(2015年)以降の比較的新しい品物であれば、それ以上の高値がつくケースもありますが、Bランク以下のご評価となる品物や素材がスイフトやエプソンなどの品物は80万円以下となることもあります。

同じバーキン30でもカラーによって買取価格が大きく変わります。

古いモデルはやや値段が付きづらい


バーキンは製造が古くなればなるほど相場は下がります。

特に下記の素材のモデルは現在ではほとんど生産されておらず、古い素材と見られているため買取価格がかなり下がってしまう傾向にあります。

  • アルデンヌ
  • クシュベル
  • フィヨルド

現行の素材は上記素材をもとに改良されたものが多く、旧タイプという印象の強い古い素材のバーキン30は買取価格が60万円〜80万円前が目安となります。

バーキン30のリセールバリューに関する補足

バーキン30の現在の定価は145万円〜150万円ほどとなっています。

仮に状態が悪いバーキン30でも買取価格が50万円を切るケースはほとんどなく、最低でも買取率30%以上で、この数字を超えるブランドバッグは他にありません。

状態が良ければ買取価格が100万円以上となるケースも多く、その場合の買取率は70%ほどとなります。

中古ブランド品バッグの平均的な買取率は10%〜20%、ルイヴィトンなどの定番モデルでも30%に届けばかなり高い部類です。

状態が悪いと50万円というのはバーキンだからこそ安く感じてしまいますが、それでも買取率で比較するとバーキンのリセールバリューが非常に優れていることがわかります。

少しでも高く売るための査定ポイントを解説

バーキン30は平均買取価格が100万円以上の高額なバッグです。

査定においては、先ほど解説したようなカラーや素材などモデルの人気傾向や状態の良し悪しや付属品の有無が判断基準となります。

ここでは少しでも高く売るために知っておくべき査定ポイントをご紹介しています。

カデナとクロシェットは必ず合わせて売る

バーキンの査定に影響する付属品は「カデナ」と「クロシェット」の2点です。

これらは本体につけたままに使われる方も多いため、失くしてしまうということは少ないとは思いますが、欠品してしまうと5万円以上の減額対象となります。

それ以外の付属品に関しては、中古品の場合ファーストクラスではお査定対象外としております。

保存袋がない、箱がないなどのケースでも本体、カデナ、クロシェットがあれば査定価格は変わらずご案内することが可能です。

少しでも汚れを取り除いてから査定に

中古バーキンの場合、状態ランクの少しの違いで10万円単位で値段が変わってきます。

査定に前に少しでも汚れや埃などを取り除いておくことをおすすめいたします。

ただ実際に後から手を加えて査定価格が大幅に上がるということはほぼありません。

エルメス正規店の有償でのお磨きなどは査定にマイナスになることはありませんが、傷や使用感を回復することはほぼできないため、かかった金額とそれによって上がる査定価格は際どいところです。

また、社外での色塗り補修やハンドル交換などは大幅に査定が下がってしまう可能性が極めて高いため、修理が必要な場合でも現状のままでの査定の方が高くご評価できます。

相場の最新情報を把握する

バーキンは国内だけでなく海外での人気も大きく相場に影響し、金額の変動がかなり激しいという特徴があります。

特に流行りの色などのトレンドは移り変わりが激しいため、少しでも高く売るためには現在の相場感を把握することも重要です。

買取価格が100万円以上になることも多いバーキンは、ちょっとした相場変動で買取価格が10万円変わることも珍しくありません。

お手元のバーキンの相場状況も多少調べておくことがおすすめです。

まとめ

現在の相場状況だとバーキン30はバーキン25に次いで高くお買取できるモデルとなっております。

時間が経てば再度バーキン30が一番高い状況になる可能性もありますし、いずれにせよリセールバリューはかなり高くなっています。

古くからの定番サイズであるため、バーキン自体の人気が下がらない限り大幅な下落も起こりにくいと思います。

ファーストクラスでは常に国内だけでなく海外市況に合わせた最適な買取価格でご案内しております。

お手元のバーキンのより具体的な買取価格の目安や現在の相場情報を聞きたいという方は、是非お気軽にLINEやお電話にてご相談いただけますと幸いです。

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